ちょっと一息「さらに上を目指すなら 構造・設備設計一級建築士」

平成20年11月28日に新建築士制度が施行されたのを受け、新たに創設されたのが、「構造設計一級建築士」「設備設計一級建築士」の二制度です。

以前は、一級建築士の資格があればどんな建物も建てられたのですが、 平成21年5月27日以降に設計される、高度な専門能力を必要した一定以上の規模の建築物の構造・設備については、 「構造設計一級建築士」と「構造設計一級建築士」による設計もしくは確認が必要になりました。

この二つの資格を取得するには、一級建築士として5年以上、「構造設計」または「設備設計」業務を行い、 さらに、国土交通大臣の資格付与講習を修了しなくてはなりません。 今年は、夏に3日間連続して受講し、9月の終了考査をパスした人に、修了証が交付される予定になっています。

一級建築士の免許に加え、5年以上の実務経験とさらなる知識によって与えられる「構造設計一級建築士」と「設備設計一級建築士」。今、業界から渇望されている資格であり、建築業のトップを目指す人に、ぜひ目標にしてほしい最高ランクの資格でもあります。

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