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平成17年の合格者が全国で4000人台、3人に1だけ合格。


厳しい試験です。今年の予想はまったくつきません。
環境破壊に高齢化社会マイナス要因はかなりの量です。
さらにシックハウス、天空率など法改正についてゆくのも一苦労です。
天空率の普及の事を思えば、課題建物は3階建て以上の基準階と1.2階平面図の パターンは頭に浮かびます。
最後にこの一級製図の最大の特色は、所要室欄に要求面積が記載されているところです。


これを逆手に使わないのはなぜ?
答案例を室名一つ一つにはさみ等で切って面積把握をしたことがありますか?
廊下は全体の床面積の何%でしょう。
パズルもできます。すると、気が付きます。
所要室欄に面積が書かれていない所にこそ設計者の腕が現れる。


落ちた奴等は気にもとめない所が合否判定の 場所だったりするのは、この試験の特徴かもしれない。だから繰り返し落ちるんです。 「レス・イズ・モア」 ミースの有名な言葉からも単純で分かりやすいプランが 魅力をはなって、他人の目を引き付けるのでしょうか?
「単純な美しさ」一級製図の設計の方向性の一つでしょう。
20世紀の巨匠から学ぶことは多いです。


設計の基本からの一言
平気で7mスパンの廊下とも何とも言えぬ空間を書いていませんか?
いたら、ホントにまずいです。実際にはひろいです。無駄ですね。


 
 

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