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本番の前に

いよいよ本番が迫ってきました。あとは当日落ち着いて実力を発揮するだけです。
とは言えまったく問題なくスラスラと4時間半が過ぎるとは思えません。
試験中には大なり小なりアクシデントはつきものです。
しかし何が起きても「図面を完成させる」これが必須条件です。

★エスキス
最初の関門は1時間でエスキスが完成できるかです。
エスキスがまとまらず1時間が経過してしまいそうな場合、次の手をオススメします。
部屋や収納のどれかを小さく(要求面積未満に)する、です。ほとんどの場合これでまとめることができると思います。
「総床面積」と「年度固有の条件」(高い天井、吹き抜け、等・・・)は最低押える必要がありますが、 とにかく未完成ではアウトです。部屋が1つ小さいくらいは割り切って製図をスタートさせましょう。

★製図
エスキス完璧っ!と思っていても書き進めているとミスを発見することがあります。
ここで時間に十分余裕があれば当然修正ですが間に合いそうにない場合はそのまま書き進みましょう。
エスキス同様多少要求と異なっていても図面が完成していれば合格の可能性大です。
逆に内容が正しくとも完成5分前で終わってしまえば合格は不可能です。

★とにかく完成
とにかく、どうしても、何があっても、間違えても、完成あるのみです。
未完成の受験者は1/3近くいるのではないでしょうか。
合格率は55%ぐらいですから間違えていても完成していれば合格する確率はかなり高いということになります。
最後にもう一度・・・とにかく、どうしても、何があっても、間違えても、図面を完成させて下さい。

 
 

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