あなたは製図試験を受けてみてどう思われましたか?
とても時間が足りないと思われたのではないでしょうか?
実は製図試験はまともにやっていたのでは合格できません。
完璧主義だとまずいんですね。時間がなくなります。
ここでは製図の際省略してもさほど影響がない部分をご紹介します。
先ず全体的にいうと、
@窓の手抜き:サッシ無視・袖壁なし
Aドアの手抜き:柱にドン着きの開口とする
B植栽:四角を切って植栽と漢字で書くだけ
Cフリーハンドを多用。
次に断面図についてですが、
@窓・壁は後から書く。柱と壁と同じような表現となる。
Aパラペットはフリーハンド。
B廊下は天井を下げるが、3000の線は時間があれば消す。
C特記無き限り、見えがかりは書かない。
最後にどうしても時間がない場合、
屋根勾配の明記
特定防火設備の記入
方位記号や図面タイトルをなぞること
駐車場の自動車【区画線のみ描き込む】
法的に不要な、2つめの階段
サブ階段もハートビル仕様
は省略しても大丈夫でしょう。
製図試験は時間との勝負です。
上に書いた省略部分のほかにもあなた自身で効率のいい省略法を編み出してみてください。


