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「法規」の勉強法

「法規」の構成

■建築基準法
・用語の定義
・面積、高さ等の算定方法
・確認申請
・建築手続
・一般構造
・防火区画等
・耐火、防火
・避難施設等
・内装制限
・建築設備
・構造強度
・道路
・用途地域
・容積率、建ぺい率
・高さ制限
・防火地域及び準防火地域
・地区計画、建築協定、雑則等

■関係法令
・ハートビル法
・耐震改修促進法
・建築士法
・建設業法
・都市計画法
・消防法
・その他の関係法令

 

 

 

 


建築法規について

◇学科Uの問題を解答する場合に限り、法令集を持ち込んで使用することができる。
◇法令集を見れば答えが引き出せるため、勉強すればするほど得点に結びつく。
◇即ち、学科Uを攻略する上で最大のポイントは『法令集に慣れること』である

◆学習のコツ
法令集の持込が認められているので基本的には問題を覚える必要なないが、 該当条文をいかに早く見つけるかが重要である。
従って、法令集に条文ごとにインデックスを貼り、 一度触れた問題に関する箇所には法令集にアンダーラインを引いておく。
できれば、その箇所については「問題」ではなく『内容』について暗記してしまう それによって解答時間の短縮ができる。
問題を全て法令集で引いていては試験時間内に終わるのは至難である。
5選択肢のうち3つは引かずに解答が理解でき、残りの二つを法令集を引いて確認するくらいにしておく。

◆問題傾向
例年、過去問からの出題が約60%を占めている。
法律と施行令の両方を参照して答えを出すものが多い。
条文ただし書きや( )書きからの出題が多い。

◆計算問題
容積率、建ぺい率、高さ制限は計算問題である。
容積率・建ぺい率で一問、高さ制限で一問が毎年出題されている。
難解な計算問題であるが、ある程度はパターン化されているので内容をよく理解し、法令集を引かずに解けるようにしておく。
毎年出ているところなので、勉強初期から繰り返し練習し、逆に得点源にしてしまう。

☆ポイント☆
・容積率、建ぺい率、高さ制限の計算問題は確実に取る。
・問題に触れる前に何の分野について問われているかを考え、 そこが法令集のどのあたりにあるかが解く前に想像する癖をつける。
・構造設計、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、 木造に関する知識については他の学科と密接なつながりがあり、特に学科V、Wと一緒に覚えるようにしよう。
他の学科で法規の知識を問われたり、逆を法規で問われたりすることがある。


 
 

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