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製図に必要な能力

設計製図では下記の能力が問われます。


課題文の読み取り力
エスキス力(ゾーニング、動線処理、グリッド決定、建物配置)
作図力(線の太さ、綺麗さ、作図時間、表現能力)
矩計図、断面図、立面図
など。


製図試験は、減点方式です。
つまり、どんなに綺麗に書いても加点されません。ミスごとに減点されていくのです。
ですから、何よりも重要な事はシンプルに書くことです。
何度も書いていれば作図力は上達します。
矩計図や断面図や立面図は暗記すれば書ける様になりました。
課題文もじっくり読めば大丈夫です。
私が最も苦労したのは何か? それはエスキスです。
何度も問題を解いているうちにエスキスがいかに難しいかわかってくるはずです。


私は試験1週間前にようやく図面が書けるようになったので、それに気づいたときに気が遠くなりました。
図面は書けて当然なのです。まず矩計図などが完璧に書けるようにならねばなりません。
そこでようやく土俵に上がれるのです。図面が書けないとエスキスは絶対できません。
麻雀をするのに点数計算や役を知らないと勝てないのと同じです。勝負はそれからです。


ちなみに最近の出題傾向として、高齢者に配慮するというのがあります。
バリアフリー対策、スロープや手すり等が要求される事が多いです。

 
 

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