先ず基本的な製図対策としては、練習時に
課題1例に対して3例の答案を完成する事と1時間で1プランを作り上げるスピードが要求
されています。
この練習をつめば試験当日1時間で1プランとりあえず作る事が可能になります。
後の1時間は不具合の手直しに当てるとよいでしょう。
1時間で1プランは完璧なプランでなくても良いです。
むしろ難しいのは、1時間で不具合の
手直しの方です。
そこでアドバイスです。
講習会に出かけたら、休憩時間などを利用して他人のプランを写し取る。
できるだけ多数のプランをです。
それらを自宅に帰ってからまとめていくと良いでしょう。
講習会に出かけたら
課題を解くことだけに熱中するのではなく、
エスキスの手法や技術を盗み取る事も忘れてはなりません。
練習時に重要なのは課題をエスキスする事よりも、課題に対して良質なプランを記憶していく事の方が重要です。
製図については近年特に作図は下手になってきています。
CADの導入の影響だと感じています。
答案用紙はA2版ですので、普通の方なら8時間もあれば初めての図面でもトレース
できるでしょう。そこから10枚も練習すれば3.5時間に近づくはずです。
出来る限り手を抜いて見栄えのする図面をめざすのが練習の中心です。
そこでアドバイスです。
トレースする答案例を用意してその上にトレペをのせてフリーハンドで図面を写していきます。
多少線がよれてもできるだけ直線に近づけます。慣れるまで同じ図面で練習します。
慣れたら答案例を見ながら練習用紙に作図します。受験者が意外としないのは、同じ答案例を
数枚トレースしない事です。作図は特訓意外に上達はありません。
しかし、過度の我慢は良くありません。
音楽を聴きながらとか、乗り乗りで楽しく練習する事が重要です。
私は、練習が厳しくて勝てない、が嫌いです。


